前回の続きです。
アプリのイメージ図
初期表示画面
画面左にグーグルマップ、画面右に検索フォームを配置します。
検索フォームには、緯度経度・範囲・検索ワードが含まれます。
検索フォーム
検索フォームの緯度経度は、グーグルマップのピンを移動すると移動先の緯度経度が入力されます。
デモでは、東京都庁に緯度経度を合わせています。
検索結果画面
検索ワードに「都知事」と入力して検索して検索しました。
検索結果は最高100件取得し、Tweetしたユーザーのプロフィール画像とTweet内容を表示しています。
次回は、アプリの中身について書いていきます。